先日、背中を傷めてしまいました。

その時の体験から分かった事をお伝えします。

キッカケは子供たちと一緒になって楽しんだ

ボルタリングでした。

楽しそうにやってるでしょ(笑)

慣れてくると難しいコースにチャレンジしたくなるのが人間のサガです。

手を伸ばしても届かない場所だったので、ムリな体制でジャンプ!

その時に鈍い痛みが背中にありました。

「大したことない」と思っていましたが、

腕を伸ばす時

からだを曲げ伸ばしした時に背中に激痛が走りました。それだけでなく呼吸も普段より浅くなっていました。

こんな状態が1週間続いたので、「これはただ事ではない」と思い病院に行きました。

詳しくは動画をご覧ください

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治療家が背中痛になるなんて!

背中の痛みを整形外科でみてもらったら

ケガの内容は背骨の一部がズレたままになっており、それによって周囲の靭帯が引き伸ばされた状態でした。

患者さんに治療する場合、ゆがみを整えて必要に応じて固定の為のテーピングを処置します。

これですぐに痛みが取れて、完治まで2週間というところです。

しかし、今回は治してくれる人がいないので…

よし!自然に治るのを観察してみよう!

ということで、痛み止め・湿布を使わずに経過を観察してみました。

注意した点は《痛みを感じることはしない》ことに気をつけて《ケガ人らしく穏やかな生活》を心掛けました。

何故このような選択をしたのかは、動画をご覧ください

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痛み止めを使わない理由

結果的には痛みが治まるのに40日かかりました!

その後、普段通りの動きを取り戻せたのかというと、答えはノーです。

90日経った現在、

痛みをかばっている間についたクセでお腹が出てしまったこと

歩くと右足が疲れて痛くなる

これは後遺症とも言えますが、痛みが取れたが、機能的回復が出来ていない状態です。

傷は癒えても機能的回復にはリハビリが必要なのです。

完治までに時間がかかった分だけ、機能的回復も同じくらいかかります。