自然治癒力を取り戻す方法

人体にはもともと本来の状態に復元する機能が備わっています

怪我が治っていくことや病気から回復することを総称して自然治癒力といいます

ホメオスタシスとは

塩分の濃い料理を食べると水が飲みたくなります

この現象は体内に過剰に入った塩分によって

血液中の塩分濃度が上昇し、それを薄める為に水を欲します

このように常に健康な状態に戻ろうとする機能がホメオスタシス(恒常性の維持)です

このホメオスタシスが乱れた状態が病気の原因の一つです

病気やケガが自然治癒しない

10年来の腰痛

階段を降りる時だけ膝が痛いなど

慢性症状はなぜ起こるのでしょう?

ホメオスタシスの乱れ

前述のホメオスタシスが乱れてしまうとどうなるのでしょう

例えば濃い味付けが好きで普段から慣れてしまうと当たり前の味になって

薄い味付けが食べられなくなります

そうなると血液中の塩分濃度が上昇した状態にも慣れてしまいます

結果、高血圧症・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病となります

つまり極端な状態に慣れてしまうことがホメオスタシスの乱れの一因となります

痛みの慢性化

ギックリ腰やねんざ等のケガの場合

安静にしていれば2週間程で治っていたはずのものが

安静にできず無理を重ねて慢性化する場合があります

ケガから何年も経てから再発したり、冬の寒さで古傷が痛むケースもあります

「あの時しっかりと治しておけばよかった」と後悔されるかもしれません

慢性化した症状を治すには

前述の濃い味付けのように

日常生活が治らない生活となっています

健康であれば痛みを感じるような動作を平気でしていたり

つまり健康的な感覚(センス)を身につけることが必要です

ただ、今まで当たり前にやってきたことを急に変えるのは一人でやるにはとても難しいことです

専門家に相談するのが近道です

当院の治療

①痛みを取り除くだけでなく、病院のお世話にならない体作りを目指す

これからの長寿社会に向けて皆さんは、その為の備えをされていますか?
当院はあなたの健康という資産をおつくりします。
今現在、あなたの健康状態は未来への不安で一杯かと思われます
悩みから解放される為に様々な治療を試されてきたでしょう
そんなあなただけの
特別な治療プログラムをご提案します
当院は独自の問診法で原因を特定していきます。
医療の現場では、患部に対しての正確な診断が求められますが、
原因のない痛みはありません。ですので原因をとれずして症状の改善は不可能です。

当院はカウンセリング・検査で改善できるかどうかが決まると考えています。その為、あなたの日常の生活スタイルを細かく聞き出します。

必ず日常生活に何か原因が隠れています。ですのでレントゲンやMRIで原因はわかりません!

きちんと事実をお伝えします。​『私の痛みは楽になるんだ!』と希望をもっていただけます。

②日常生活指導が徹底している

カウンセリングの情報から考えられる日常生活での問題をご指導します。
施術を受けているだけでは改善に時間がかかりますし、本当の意味での改善はできません。

歩き方や姿勢の問題など、今のあなたの状態をしっかり把握して今のあなたが取り組める内容のみご指導します。

その点を正確に守って頂けている方は皆さん改善されています。

​『こんなことを教えてもらったのは初めて』と多くの方に言われます。

③人体の持つ自然治癒力を最大限に引き出す施術

当院の施術は揉んだり・ボキボキするような強い刺激は一切おこないません。
軽い操作で驚く程 人体 は変化します。

~最新の脳神経学を応用した施術~

何故そうなるのか、それには脳のはたらきが大きく関係しています。

治っていく過程で、あなたも自分のからだの持つ自然治癒力を実感するでしょう!

④無駄な施術を一切しない

施術は最小限の刺激・時間で終わるように意識しています。
現在は治療院の増加により少しでも長く多く治療して患者数を確保しようとする治療院が目立ちます。

それでは余計に治りません。人の体は良くなろうとしています。
刺激を入れすぎると害な刺激となり改善を遅らせてしまいます。

もしあなたが痛みを本当に改善したいのであれば時間で
治療院を決めることはやめた方が体の為です

⑤改善という結果を提供します

キセキ整体院は八幡市で圧倒的な実績を誇る唯一の腰痛・ひざの痛み専門院です。

八幡市の『どこへ行っても良くならない』ツライ腰痛・膝痛に悩む重症の患者様『のみ』を施術している実績があります。

八幡市のどの整形外科・整骨院・鍼灸・マッサージ・整体よりも​あなたのツライ腰痛・ひざの痛みを理解して施術させて頂きます!

⑥独自の治療プログラムを実施している

“センス(sense)”という言葉があります。
「あの人の洋服選びの“センス”おしゃれ」
「あの選手は“センス”がありますね!これからもっと伸びていくでしょう!」
​このように普段から“センス”という言葉は使われていますが、センスの良い悪いはどのようにして身につくのでしょうか?

「重症な腰痛・肩こり・ひざの痛みに悩まされているあなたには腰痛こりひざのになるセンスがありま!」

わたしは多くの患者さんと向き合い、長年の臨床経験かららないいは健康的センス(感覚)につけるかであることに気付きました。そうして開発されたのがSON(感覚正常化)プログラムです。